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■エラーメール、メールヘッダ
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送信したメールが「Mail Delivery Subystem」から返送されてきたり、あるいは、まったく知らない他人あてのメールが届いたりしたときなど、OCNテクニカルサポートデスク ドリームネット担当にご相談をいただきますと、「エラーメールをみせてください」あるいは「メールのヘッダをください」と依頼される場合があります。
まず、「Mail Delivery Subystem」から返送されてきた場合、このメールには「なぜメールが相手に到達できなかったのか」についての重要な情報が付加されています。
それは、例えば以下のような表示になっています。
◆エラーメールの例 |
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Date: Wed, 25 Mar 1998 15:52:32 +0900 (JST)
From: Mail Delivery Subsystem <MAILER-DAEMON@smtp.dream.com>
Subject: Returned mail: Host unknown (Name server: info.dream.co.jp.: host not
found)
To: <support@info.dream.com>
Auto-Submitted: auto-generated (failure)
The original message was received at Wed, 25 Mar 1998 15:52:32 +0900 (JST)
from
----- The following addresses had permanent fatal errors -----
<support@info.dream.co.jp>
----- Transcript of session follows -----
550 <support@info.dream.co.jp>... Host unknown (Name server: info.dream.co.jp.:
host not found)
Reporting-MTA: dns; smtp.dream.com
Received-From-MTA: DNS; [127.0.0.1]
Arrival-Date: Wed, 25 Mar 1998 15:52:32 +0900 (JST)
Final-Recipient: RFC822; support@in
Action: failed
Status: 5.1.2
Remote-MTA: DNS; info.dream.co.jp
Last-Attempt-Date: Wed, 25 Mar 1998 15:52:32 +0900 (JST)
Return-Path: <support@info.dream.com>
Received: from localhost by smtp.dream.com (8.8.8+2.7Wbeta7/smtp.dream.com-1.1u)
with ESMTP id PAA03337
for <support@info.dream.co.jp>; Wed, 25 Mar 1998 15:52:32 +0900 (JST)
Date: Wed, 25 Mar 1998 16:06:17 +0900 (JST)
From: support <support@info.dream.com>
Subject: テストメール
To: support@info.dream.co.jp
Message-ID: <890809577.144@info.dream.com>
MIME-Version: 1.0
Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp
テストメールです。
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本文である、「テストメールです。」という部分は、お客様の私信であり、エラー原因の判断にも必要ありませんので削除していただいてかまいません。
その前の部分、つまりヘッダー部分をすべて、メールまたは FAX でOCNテクニカルサポートデスク ドリームネット担当あてにお送りください。
ヘッダーには、エラーの原因は何なのか、お客様のメールソフトの設定に誤りがないか、といった判断ができる情報が含まれています。
エラーメールの例では、本来は「support@info.dream.com」に送るべきメールを、「support@info.dream.co.jp」に誤って送っています。
info.dream.co.jp というサーバは存在しませんので、「ホストがわかりません(Host Unknown)」というエラーで、返されてきているのです。
また、まったく知らない他人あてのメールが届いたりしたときなどには、メールヘッダによって、そのメールが誰からあるいはどこから送信されて、どのような経路を通ってお客様の元へ届いたのかを確認することができます。
エラーメールにもメールヘッダの情報が含まれています。
メールのヘッダとは、以下のようなものです。 |
◆メールヘッダの例 |
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Received: from ns.mbn.or.jp by smtp.dream.com (8.8.8+2.7Wbeta7/smtp.dream.com-1.1u)
with ESMTP id RAA09665;
Wed, 25 Mar 1998 17:12:29 +0900 (JST)
Received: from smtp.dream.com (smtp.dream.com [202.217.109.194])
by ns.mbn.or.jp (8.8.8+2.7Wbeta7/ns.mbn.or.jp-1.1u) with ESMTP id RAA11810
for <support@info.dream.com>; Wed, 25 Mar 1998 17:12:27 +0900 (JST)
Received: from info.dream.com by smtp.dream.com (8.8.8+2.7Wbeta7/smtp.dream.com-1.1u)
with SMTP id RAA09656
for <support@info.dream.com>; Wed, 25 Mar 1998 17:12:26 +0900 (JST)
Message-Id: <199803250812.RAA09656@smtp.dream.com>
X-Sender: request@info.dream.com
X-Mailer: QUALCOMM Windows Eudora Pro Version 3.0.3-J (32)
Date: Wed, 25 Mar 1998 17:14:54 +0900
To: support@info.dream.com
From: DreamNet <request@info.dream.com>
Subject: テストメール
Mime-Version: 1.0
Content-Type: text/plain; charset="ISO-2022-JP"
X-UIDL: 15effb956fa53162292b74a238fc8482
テストメールです。
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メールヘッダを見れば、
送信者のメールアドレス、どの SMTP サーバからどの POP サーバへ送信したのか、いつ送信したのか、どのメールソフトを使っているのか、どういう文字コードで送っているのか、などの情報がわかります。
メールの配送になんらかのトラブルがあったときには、メールヘッダの情報により、誰のどのようなミスでトラブルが発生したのかなどを推測することができます。
メールヘッダの場合も、本文である、「テストメールです。」という部分は、お客様の私信であり、エラー原因の判断にも必要ありませんので削除していただいてかまいません。
その前の部分、つまりヘッダー部分をすべて、メールまたは FAX でOCNテクニカルサポートデスク ドリームネット担当あてにお送りください。
お使いのメールソフトにご自身のメールアドレスを設定する欄がありますが、ここでメールアドレスを正しく設定していないと、「Mail Delivery Subsystem」からのエラーメールを受信することができませんのでご注意ください。
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